自家用編2

SSサロン様所有の「VIPサルーン」。

大型12メーターながら、2+1シートと後部固定サロンにより乗客定員25人という贅沢なレイアウト。汚れやすいためバスではなかなか使われない白系の生地も上品さを醸し出している。華やかな「VIPサルーン」とシックな「オリエント・エクスプレス」のツーショット。

2002/12/1 UP! 富士重工R3(三菱ふそうK-MS615S)(SSS

SSサロン様所有の「スペースシップ」。
前オーナーによりロケットを外され、後部も装いを変えてしまったものの、ステンレスの飾り帯や標準車よりも高いサイドパネルが現役当時を彷彿させる。
2002年11月、SSサロン様のご好意により取材させていただき、「オリエント・エクスプレス」とのツーショットが実現。

12列・補助席付で乗客定員53人を確保する汎用車ながら、その雰囲気はスタンダード車の常識を遥かに超えている。実用性を高めるため荷物棚を装備し、豪華なシャンデリアはないものの、荷物棚下スポットライト、電動スライド式サンルーフ、他車では見たことがないラインライト風ミラーなどを装備。

前方にサービス機器を満載し、分厚いクッションのシートを採用したため、シートピッチはご覧の通りの狭さだが、座り心地の良さは特上。
座席を1列削ってまでも設置された最前部の特大サービスボックスと、分厚いカーテンの奥には上下昇降式のブラインドが格納されている。非常口周辺の処理も凝った造り。
運転席上はもちろん、乗客からは気づかれないだろう、乗務員用の棚の中にまで高級 生地が貼られている。そしてここまでの大仕事を手掛けたにもかかわらず、富士重工の銘板はドアステップ脇のフタに隠されている。「分かる人だけが分かればいい」という、古代の職人魂を思わせる演出に心奪われる。
三菱ふそうシャーシ独特の運転席。ガイド席は前方格納式のほか、運転席脇にも装備。

2002/12/1 UP! 富士重工R3(三菱ふそうK-MS615S)

SSサロン様が90年代中盤に所有した「オリエント・エクスプレス」。もともと放送宣伝車だった車を富士バスボデーで数百万かけて補修したそうで、思わず見惚れてしまう仕上り。

2001/12/31 UP! 富士重工R3(三菱ふそうK-MS615S)SSS)

  河原崎商事様所有の「オリエント・エクスプレス」。SSサロン様から幾多のオーナーを経て、美しい姿で現存している。
ヘッドライトを異形2灯式にした近影。追加されたシャンデリアがドアやガラス越しに輝いている。
アートトラック界で著名なシャンデリアコレクターであるオーナー様ならではの、豪華絢爛な車内。
対面シートやサービスカウンターなど、オリジナルの良さも受け継がれている。
  ウッドハンドル、水中花のシフトノブに変更された運転席回り。

2018/3/11 UP! 富士重工R3(三菱ふそうK-MS615S)

  ワインレッドの「オリエント・エクスプレス」。2004年秋、解体寸前の姿を関係者様のご好意によって取材させていただきました。
車内はすでに部品取りが始まっており、原型が失われつつあった。中央部カウンター付近にはトイレとキッチンが設置され、対面シートは畳敷きの座敷に改造されている。
運転席は無線機やナビのほか、手作りと思われる大型サービスボックスや仕切り板まで後付けされ、いかに前オーナーがこのバスに愛情を込めてきたか伺える。21年落ちという年式を考えれば程度は極上といえそうなボデーや、セル一発で起動し、軽々吹けるエンジンなど、しばし心揺り動かされた。

2004/11/26 UP! 富士重工R3(三菱ふそうK-MS615S)

「ロイヤルサロンカー24」。富士重工R3Pボデーは現役当時から超希少車で、製造後30年超経った現在、存在しているのは奇跡的とも思える。

2018/3/11 UP! 富士重工R3P(三菱ふそうP-MS725S)

SSサロン様所有の「プレステージ」。
車内は通路シャンデリア2発を60cmへ、後部シャンデリアを店舗用の超大型80cmへ変更。
 
  アンダーフロアコックピットならではの運転席。高さは低いものの、前後はゆったりしている。

2006/5/6 UP! 富士重工UFC(いすゞP-LV719R)

  にゃん太郎様所有の「プレステージ」。取材直後、富士自動車を買収し、営業ナンバーとして事業展開している。現在、看板車のダイムラーを筆頭に、エアロクイーンIIIを主力として導入。
車内は平和交通時代にシートピッチをゆったり取った乗客定員34人へ変更。そして。。。 現在は液晶モニターを各所に埋め込み、後部を段上げ・じゅうたん敷きとしている。
外観と相まって、「中央観光オリジナル」に捉われないカスタマイズをしている。

2007/4/4 UP! 富士重工UFC(いすゞP-LV719R)

ゴールドキング様所有の「ダイムラー34」。
ダイムラー34は運転席側に航空機タイプの窓を10枚レイアウト、40は11枚なので見分けができる。
往年の名車たちとの2ショット。
乗客定員34人の車内。 ダイムラーは34が12台、同40が14台新製され、後年前向きシートの40が6台、43が6台、45が8台に改装された。最終的には6台が34で売却されたと思われる。
運転席側は前向きシートを6列、対面を1セット、ドア側は前向きを1列、対面を2セット。バラをイメージしたハンガー、壁面と同じ中世欧風絵画をイメージした生地を使用した網ポケット等々、小物に至るまで徹底して作り込まれている。
コンパートメントシートは背もたれと座面がリクライニングする、ダイムラー34でしか味わえない特等席。
前列とは液晶モニター・テーブル・オーディオスイッチを配置した大型パーテーションで仕切られており、またシート自体がリクラインニングしてこないため、個室感覚の強い前向きシート。「ワンボックス・ワンウィンドー」のコンセプト通りの仕上がり。
後部リンゴシャンデリアを60cmへ、通信カラオケ「DAM」・ビールサーバーの搭載、各モニターの液晶化等、オリジナルの雰囲気を大切にしながら現代的な装備にアップデートされている。

2013/1/14 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)

数々のサロンバスを乗り継いできたブルーキング様所有の「ダイムラー34」。
何度見ても凄まじいダイムラー34の車内。変更点はシャンデリアなどに留められている。
VHSやマルチチャンネルなどのオーディオも、当時のまま残されている。

2021/8/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)

1959buick様所有の「ダイムラー」。
HIDを仕込んだ異型2灯ヘッドライトが特徴。航空機窓から燦然と輝くシャンデリアも美しい。
10枚ガラスのダイムラー34をベースに、正慶商事様により前方を対面シート、後方を固定サロンにフルリメイクされた。
後部サロンは背もたれの入替えによりベッドへ早変わりする。
AVコンソールボックスの移設、液晶モニター埋め込みの天井パーテーション等、機能的かつ美しく仕上げられている。
外からも凄まじさが伝わってくる、高級生地を隅々まで柄を揃えて丁寧に貼られた「男の城」。

2019/4/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)

正慶商事様所有の「ダイムラー」。2号車はオリエントカラーが特徴で、機関系までフルレストアされた。この度2年半越しの念願かなって、ついに車内を撮影させていただきました。
アートトラック内装で全国的な知名度を誇る正慶商事内装事業部のデモ車的存在で、オリジナルデザインから仕上げに至るまで徹底的にこだわって制作されている。
最前列に1+1の独立シート、2列目から中央部に横向きシートを装備。天井ボタン締め、モニターが組み込まれたシート間パーテーション等、中央観光オリジナルのダイムラーを見慣れた目には衝撃的な造り。
巨大なメインシャンデリア、それを取り囲むナイアガラシャンデリアに圧倒される後部サロン。
中央部ドア付近のサービスカウンターは撤去され、広々としたコの字サロンシートに改装された。
現在は香川県・加見商事様へ嫁がれた。

2019/4/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)

正慶商事様所有の「ダイムラー」。3号車はダイムラー34の窓割が特徴。前ユーザーでは自社カラーの営業車として使われていたため、中央観光オリジナルカラーへの復元が進められている。

2017/5/7 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)

河野銅鉄店様所有の「ダイムラー」。

正慶商事様により内装制作された。 
最前列に1+1の独立シート、2列目から中央部に横向きシート、中央階段向かいに対面シートを装備。
ゆったりとしたソファーシートを装備し、シンプルかつ上品なデザインに改良された最前列。
アルパイン製モニターに加え、スピーカーを埋め込んだシート間パーテーション。 最新AV機器を移設したことで、メンテナンス性の向上や、荷物棚をスマートに見せている。
ワンオフの調度品に、営業車用で使われることはないであろう高価で華やかな生地を敷き詰めた見事な造り。 お金と時間に一切の妥協をせずに作りこんだ、正に究極の1台。

2019/4/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)

津嶋観光様所有の「ダイムラー」。
輝くエンブレム、綺麗に収まったパネルやルーバー等、見れば見るほど極上のコンディションが伺える。
  北の名門アートカンパニーらしく、シャーシ下まで徹底的に拘って造られている。
内装の程度も良好で、固定サロンの40人乗りに改装された雰囲気を色濃く残している。
前方は対面シートに変更、後方は固定サロンのレイアウトで、サービスボックスには当時の機器がそのまま搭載されている。

2019/4/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)

  津嶋観光様所有の「ダイムラー」。上記車両とは別の個体で、やはり素晴らしいコンディションを誇っている。

2019/12/19 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)(BU

特別車の切文字が輝く「ダイムラー」。オーナー様が個人所有されている他の高級観光バス各車との並びも壮観。

2021/5/5 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)(BU

   

2015/11/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)(BU

2019/4/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)(BU

 

2021/8/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)

 

2019/4/25 UP! 富士重工UFC(いすゞU-LV771R)(右・BU

マルフジ様所有のUFC。ご当地岐阜中央観光バスを連想させるカラーリング。

2015/11/25 UP! 富士重工UFC(いすゞP-LV719R)

 

2013/1/21 UP! (左)富士重工UFC(いすゞU-LV771R)(BU

2013/1/4 UP! (右)富士重工HD-II(いすゞU-LV771R)(BU

篠崎商事様所有のHD-I。バスロケット、まるみ工芸の波絵による独創的なスタイリング。

2019/4/25 UP! 富士重工HD-I(三菱ふそうU-MS726S)

原田興業様所有のスペースドリーム。
現存するのは日本に数台と思われる超希少車を、大切に乗られている。

2015/5/5 UP! 日産ディーゼルスペースドリーム(BU

 

2019/4/25 UP! 日産ディーゼルスペースウィングSW-I(BU

2017/5/7 UP! 日産ディーゼルスペースウィングSW-II(右・BU

幸翔物流様所有のスペースウィングSW-III。超希少な最終KC-モデル。
車内は改装中で、特注のロングテーブルによりバーカウンター的な使用を想定されている。
 

2019/4/25 UP! 日産ディーゼルスペースウィングSW-III

  丸翔船団様のスペースウィングSW-III。

2020/6/22 UP! 日産ディーゼルスペースウィングSW-III(BU

2019/4/25 UP! (左)富士重工HD‐I(いすゞU-LV270H)

2021/8/25 UP! (右)日産ディーゼルスペースランナー7

2021/8/25 UP! 日産ディーゼルスペースランナー7

元 総和観光

様所有のアステローぺSSD。ディスチャージヘッドライトやイルミネーション付リアガーニッシュなどをご自分で取付るなど、バスへの限りない愛着を感じさせる。

元々3列シートの高速車として新造された車で、後部二階建て部分をフラット化し、二段ベッドを設置。中央部は液晶モニター、冷蔵庫、固定ソファ、ボーズ製サウンドウーハーを設置し、豪華なカラオケラウンジとして使用。8ナンバーを取得している。

2002/8/26 UP! 富士重工-ボルボアステローぺSSD

(左)K様所有の「オリエントエクスプレスVIPボルボ」。

(右)ベルリーナ@「脳天気グルマ生活のススメ」様所有のアステローぺSSD。

2005/5/15 UP! 富士重工-ボルボアステローぺSSD(BE

(右)ラフティング送迎用のアステローペSSD。シートに防水ビニールがかけられ、1階は荷物室として活用。

2013/1/4 UP! 富士重工-ボルボアステローペSSD(BU

  (左)ペンション森の音楽家様所有の「リゾートウィンド」。

2005/5/15 UP! 富士重工-ボルボアステローぺSSD(BU

(左)ホテル百万石所有のアステローペSSD。バブル全盛期の豪華絢爛なホテル送迎車。

(右)ボリジョイサーカス所有のアステローペSSD。

2013/1/4 UP! 富士重工-ボルボアステローペSSD(BU

キャンピング仕様のアステローペSHD。

2021/8/25 UP! 富士重工-ボルボアステローぺSHD

ベルリーナ様所有のスカイライナー。詳しくはベルリーナ様が主宰する「脳天気グルマ生活のススメ」でお楽しみください。2002年7月に取材させていただきました。

個人所有バスとはとても思えない堂々たる風格は、日本に二階建てバスブームを巻き起こした至高の名車、スカイライナーならではの魅力。トランクルームはリアオーバーハングに装備
2階はキャンピング仕様として、純正シートとソファーベッド、そして自作の座敷でレイアウト。1階もソファーベッドを配置。

2003/12/21 UP! ネオプランスカイライナー

元 日の丸自動車興業   様所有のスカイライナー。サイドコルゲートパネルに記された「MOTOR HOME」のロゴの通り、個人所有だった前オーナーによりキャンピング仕様へ改装された。
カーテンが不要な程の超濃色プライバシーガラスに包まれた2階前部は、「GR=ゴールドラッシュ」刺繍入りシートが並ぶ。後部は本格的な二段ベッドが備えられている。
1階は営業車当時のサロンシート、カウンターがそのまま残されている。

2002/8/26 UP! ネオプランスカイライナー

ラッピングバス専用車として活躍する「オリエント・エクスプレス」。
スライド式サンルーフと航空機タイプの荷物棚が特徴の2階席。
原形をとどめている1階サロン。

2004/4/18 UP! ネオプランスカイライナー

元 名古屋滋賀交通 野球チーム所有のシティライナー。新車当時、名古屋滋賀交通が導入した下部開閉式サイドガラスと補助席をもつ日本独自仕様。こちらもベルリーナ様のご協力のもと、取材させていただきました 。
ドイツ本国では決して見られないであろう、肘掛け埋め込み式の補助席と、後部サロンをパーテーションで仕切った車内。対座シート、サロンテーブルなど、現代の新車ではとても考えられない凝った造り。特徴的な下部開閉式サイドガラスはカーテンまで装備。

2002/7/28 UP! ネオプランシティライナー(外観・BU

元 都タクシー

(左)SSサロン様所有 のシティライナー。近年、ネオプランの個人所有は増えつつありますが、90年中盤当時は保守に相当苦労されたとか・・・

(中)H様所有の「ハーレーエクスプレス」。

2001/12/16 UP! (左)ネオプランシティライナー(SSS

2005/5/15 UP! (中)ネオプランスペースライナー(BE

2015/5/5 UP! (右)ネオプランスカイライナー(BU

「バーニングブラッド レースチーム」所有のスペースライナー。ベースは「積水ハウス商品展示車」として輸入された個体で、後部はラゲッジスペースとなっている。
   

2018/3/11 UP! ネオプランスペースライナー(BU

元 加越能鉄道 元 加越能鉄道  

2013/1/4 UP! ネオプランスペースライナー(BU

ゴールドキング様所有の「ハーレーエクスプレス」。

車内はオーナー氏が集めたリンゴ、壁掛け、クリスマスツリー、80cmのケーキ・・・などなどゴールドキング製シャンデリアの宝庫。
 
中央部の前向きシート2列を撤去し、「オリエントエクスプレス」のカウンターとガラス、パーテーションを装備。
中扉付近に床下トイレ、AV機器、サービスコーナーを装備。
  絨毯が敷き詰められ、土足厳禁の運転席周り。

2006/6/8 UP! ネオプランスペースライナー

成田商事様所有の「ハーレーエクスプレス」。

2003/3/3 UP! ネオプランスペースライナー

成田商事様から丸葵急送様へ譲渡された「ハーレーエクスプレス」。
運行開始当初の勇姿を連想させるホワイトにオールペンされたボディカラーや、ガラスをスモークフィルム施工し、装いを一新した。
 

2005/2/2 UP! ネオプランスペースライナー

 

2012/12/25 UP! ネオプランスペースライナー(BU

杉崎観光バスが新車導入し、グループ会社の杉崎運輸に移籍したスターライナー。車内はレーシングチームのモーターホームとして使用できるよう改装された。

2013/1/21 UP! ネオプランスターライナー(BU

 

(右)50インチモニターを両サイドに15面設置した東京クリエイト「AD BUS SUPER DUKE」号。

2018/3/11 UP! (左)ネオプランスカイライナー(BU

2013/1/4 UP! (右)メルセデスベンツO303(BU

 

2013/1/4 UP! (左)バンホールアクロン(BU

2013/1/4 UP! (中)バンホールアクトロン(BU

2013/1/4 UP! (右)マン(BU

  お台場の「大江戸温泉物語」送迎車として導入された二階建てバス。近年、国産一般車に代替えされた。

2013/1/4 UP! (左)ドレクメーラーメテオール(BU

2013/1/4 UP! (右)ヨンケーレモナコ(日産ディーゼルRG550VBN)(BU

ペンション森の音楽家様所有のモナコ。
横浜市交通局の「ブルーライン」として新製された。

2018/3/11 UP! ヨンケーレモナコ(日産ディーゼルRG550VBN)(BU

ザ・ウィンザーホテル洞爺送迎車。高級リゾートホテルならではの車種選択。

2018/3/11 UP! メルセデスベンツトゥーロ(BU

撮影/SH・SH様、KZ・KAZU様、KE・KEISUKE様、GOL・ゴールドキング様、SSS・SSサロン様、JI・仁愛丸様、NA・NARAKO様、BA・ばすずき様、 FUS・風雪太鼓様、 BU・ぶうちゃん様、BK・ブルーキング様、BA・ばすずき様、HOT・ホテル東予様、HO・ほととぎす様、MG・マグナム27様、MA・まなちゃん様、MI・みやこ鮮冷様

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